自然界の原理を応用した高圧電位治療器
人体は60兆個の細胞から成り立ち、そのひとつひとつから電気が発生しています。この細胞電気発生の謎を解明したのは、英国のホジキン&ハクスリーの両博士(1963年度ノーベル医学・生理学賞)です。
ドクタートロンは、自然界の原理を応用した高圧電位治療器で実行値9000(波高値14000V)をプラス電圧25対マイナス電圧75の割合で通電し、全身の細胞電気(生体電気)を活性化させ、身体全体に作用して治療効果を高めます。
ドクタートロンの最新モデルは、カラダにやさしい自動プログラムと温熱機能を内蔵し、音声案内による簡単操作でリモコンも付属。
自然界には健康な環境を作り出す数々のしくみがあります。自然電界もその内のひとつで、私達は生まれながらにして、自然電界の影響のもとに生活しています。近代文明は自然界の法則を乱し、人体の調和の法則も狂わせて、食生活の乱れ、ストレスの増加、運動不足など、人体に悪影響を与えています。ドクタートロンの高電位治療器は自然のしくみであるこの電界を利用して、身体の調和、バランスを保って健康維持しようという健康管理のための治療器です。
健康は自分で手に入れる時代。ドクタートロンの高圧電位治療法は「心を休める。」「適度に動く。」「上手に食べる。」という毎日の習慣を加えることにより、頭痛、肩こり、不眠症及び慢性便秘のない健康的な生活へと導きます。
英国のホジキン&ハクスリーの両博士は、人体は60兆個の細胞から成り立ち、そのひとつひとつから電気が発生しているという、細胞電気発生の謎を解明しました。ドクタートロンの高圧電位治療器は、電界を利用してバランスの良い体に整えるお手伝いをします。 人体は60兆個の細胞から成り立ち、そのひとつひとつから電気が発生しています。ドクタートロンは、この細胞電気(生体電位)を活性化させ、健康づくりに役立てるために開発された家庭用医療機器です。
原始大気(地球創成期)のモデル(混合気体)に6万ボルトの高圧電気を約1週間連続して放電すると試験管の中に数種類のアミノ酸が生成されることが米国の生化学者スタンレー・ミラー博士により証明され、高圧電気が触媒となって、無機物から生命物質が誕生したのです。この成果は全世界に衝撃をもたらし、「生命と電気」に関する研究が活発となり、心電図、脳波、エコーなどご存知の検診機器がぞくぞく登場し、今日に至る医療電子時代が到来しました。同時に、「高圧電位療法」の研究開発も進み、ドクタートロンの誕生に繋がりました。