ヘルストロンの中古販売・買取ならSOSネットワーク

詳しいページはこちら
ヘルストロン・パワーヘルスお電話でのお問合せ
トップページ商品情報 > ヘルストロン一覧
ヘルストロンとは

「ヘルストロン」は日本で一番最初の電位治療器で、白寿生科学研究所の創業者である原敏之医学博士が「母の頭痛と不眠をなんとかしてあげたい」という一心で開発されました。

「ヘルストロン」の原理は人工的に発生させた電界の中に
身体を置く仕組みで、頭痛、肩こり、不眠症、慢性便秘の緩解に
効能・効果が認められています。現在「ヘルストロン」の
出荷台数は世界で累計98万台に達し、家庭だけでなく医療機関や
リハビリテーション施設、福祉施設、トレーニングルームなど
日本全国5,000カ所以上で活躍しております。
白寿交流高圧電界保健装置

ヘルストロンの正式名称は「白寿交流高圧電界保健装置」。プラス(+)とマイナス(-)が一秒間に50回(または60回)入れ替わる交流電気を使い、電極と電極の間に通電することで形成された3500~9000Vの高圧電界に身体を置く仕組みです。
人体に電圧をかけると、皮膚にある触覚、温覚、痛覚を認識する
感覚受容器が刺激されます。また赤血球の表面や血管の表面には
互いにプラスの電気が帯電し、お互いが反発することで
流れがスムーズになるなど、電圧は血液の流れとも関係が
あるとされています。 人間の脳や神経、そして各種臓器の
活動には電気が深く関わっていることはご存じでしょうか。

「脳波」は、その名の通り脳の電気的な活動を記録するものです。また人間の各臓器や筋肉は、脳から発せられた指令を、神経細胞が電気を使って情報を伝達しているのはご存じの通りです。手を器用に動かして料理をするのも、足を動かして歩くのも、脳からの電気信号で筋肉を制御しているのです。
私達が意識しているわけでもないのに、心臓が動いたり呼吸が行われるのは?消化、発汗、代謝は? 脳が「こう動きなさい」という指令を「自律神経」を通じて、意識しなくても動いている臓器へ脳から電気信号を行ってくれているのです。この電気信号がストレスや加齢による衰えでうまく伝わらないことが、体調悪化や自律神経失調症の原因の一つとされています。
ヘルストロンの種類
ヘルストロン機能比較
  機 種
機 能 N4000W H7000 / H9000 F7000W W9000W J9000MV
椅子式/寝式
電圧(最大値)W 4000 7000 / 9000 7000 9000

9000

マルチ電極        
3電極    
2電極        
温熱アース台    
リクライニング        
電動リクライニング        
安定した電界をしっかりとつくりだす通電方式
「ヘルストロン」の商品ラインナップのほとんどが椅子式。これは、頭部、足元、背中…と多くの部分に電極を設置することで、より安定した電界をつくり出せるからです。2電極、3電極、3電極をさらに進化させたマルチ電極があり、製品グレードによって各種機能が付加されています。
マルチ電極方式
3電極方式に加え、背部側部に低い 電圧の電極が配置される
【機種】
JZ9000M
マルチ電極方式 説明
三電極方式
頭部と腰部と足部の3つの電極の間で2つの電界が形成される
【機種】
W9000,Z9000,F7000,T7000,U7000
三電極方式 

二電極方式
頭部と足部の2つの電極の間で 1つの電界が形成される
【機種】
Hシリーズ, Kシリーズ, S6000
二電極方式 図解

◎ご購入在庫などのお問合せはこちらへ
お電話でお問合せの方
メールでお問合せの方