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健康ひとくちメモ

 
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2013. 1. 6
成分によって違う温泉の健康効果
温泉は温度や水素イオン濃度による分類のほか、その成分によって分類する方があります。中には飲んで効果を得るものもあります。各温泉場で確認しましょう。
単純温泉
日本で一番多いタイプの温泉。成分の種類にかかわらず、温泉水に含まれている成分が薄い温泉のこと。入りやすく肌にもやさしい温泉。効能は温泉によって多少違うが、肩こり、腰痛、神経痛などのほか、ストレス解消など。

食塩泉
食塩を含んでいる温泉で、日本では単純温泉の次に多い。塩の効果で保温性が良く、肩こり、腰痛、神経痛、冷え性、胃腸病などに。

炭酸水素温泉
カルシウムイオンやマグネシウムイオンを含むものは鎮静作用や炎症を抑えるので、アレルギー性の病気や慢性の皮膚病に、糖尿病などにも。炭酸水素ナトリウムを含む湯は石けんが泡だたない。
 
硫酸塩泉
硫酸イオンを主成分にしている温泉で「苦味泉」ともいわれる。高血圧や動脈硬化、脳卒中の後遺症、糖尿病などに。

鉄泉
赤褐色の温泉で鉄分を多く含む。貧血などに。  

硫黄泉
硫黄分を含む、刺激の強い温泉。美肌効果や心臓病、関節炎などに。硫化水素によって金属が変色するので眼鏡や指輪などははずして入ったほうが良い。

酸性泉
水素イオンが含まれている温泉で、酸性が強い温泉は刺激が強い。抗菌性があり、水虫などにもいい。

炭酸泉
炭酸ガスが入っている温泉。血管を拡張して血液の循環を良くする。胃腸病などに。

※温泉場の分析表には温泉を利用できない禁忌症が書いてあるので、必ず確認してください。

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