電位治療器の必要性と中古機器活用の提案 |
電位治療器とは昭和38年、ヘルストロンの一般販売で始まり、
以来60年以上にわたり普及を続け、現在に至っております。
電位治療器自体は、長年、製造メーカーにより研究し尽くされ、
驚異的な低消費電力でランニングコストがかからず、
構造原理から考えても極めて故障が少なく、使用頻度や
経年経過による効力の低下が無いことが認識されていました。
SOSネットワークは、平成10年に電位治療器専門社として発足されました。
当時、電位治療器は、新品を主とし、中古分野がほとんど無かった
時代でした。その中で、当社は電位治療器専門の体制で始まり、
以来、他の業種を兼業することなく初心を貫き、
電位治療器業界において「中古」という新たな選択肢を切り開いた
先駆者という自負を持っています。
ところで治療院の開業またはその後の繁栄、経営を軌道に乗せることにおいては
一言で、「集客が要」といっても過言ではないと思います。
「開業すればなんとかなる」「開業当初から患者さんが多数押し掛ける…」という時代はすでに過去のものなりました。
この重要課題において広告、チラシ配布の利用は簡単ですが、貴院の品格の低下を生じる恐れがあり、また、仮に集客できたとしてもリピート化が難しく、競合院が同じ事をすればイタチゴッコになります。
限りある開業資金の活用、またより良い経営のために「あれもこれも新品で」と考える前に中古電位治療器の活用をご提案します。
この電位治療器の活用こそが必ず、「集客プラスお客様の定着化」に結びつくと断言いたします。